学園ブログ

公開授業(特別招待授業)~社会編

本日は、塾生だけでなく一般の人も参加の公開授業の実施です。

キーワードは「時間のつながり」です。

 

【地理】

「時差計算をスッキリとする方法」

日本と外国とでは、時刻は当然違いますね。日本は朝でも、ほかの国はお昼であったり、真夜中であったり。いわゆる「時差」です。文字通り、時間の差です。なぜ、地域によって時差が生じるのかを、地図上の数字計算だけでなく地球の周り方というアプローチでも取り上げました。日付変更線のとらえ方や経度(東経・西経)の表し方、時間を「戻す」のか「進める」のか、「15」という数字の意味などを説明しました。テスト勉強のためだけでなく、たとえば海外旅行に行った時の時間調整や、日付変更線を超えたときの時間の考え方がわかればスッキリします。

 

 

【歴史】

「つながっている時間の流れ」

「~時代」とか「~文化」という分類が教科書では定義されていますが、当たり前のことながら、時間は一瞬たりとも止まることなく進んでいます。大昔からずっと今まで、そしてこれから先も永遠に過ぎていきます。その中で私たち人間が暮らす時間は、ごくごくわずかです。歴史を勉強するにあたり、前からのつながりを認識して、この史実があったのでこうなったとか、争いごとや革命、将軍やリーダーが変わったので、こんな流れになったとか、一言ではくくれない複合的な要素が歴史には存在します。今回の授業では、時間の流れに沿って年表を紐といていきました。歴史の年号を覚えるのがチョット…という人のために、おもしろ語呂合わせも紹介しました。

                                    (教務部)

 

 

今回で30回目「全国統一小学生テスト」

6月5日、年長生から小学6年生までたくさんの子供たちが、真剣な表情で問題に臨みました。基本問題あり、応用問題あり、でしたが日頃からの学習成果を発揮すべく、今回もチャレンジする多くの顔を見ることが出来ました。

同日、全国2500以上の会場で行われた「全国統一小学生テスト」(四谷大塚主催)は、今回で30回目を迎えました。2007年に始まった同テストは、年2回行われ毎回多くの子供たちが参加します。初めて受験した当時の6年生は、今や20代後半になっています。進学あるいは専門の道へ進んだ人、起業した人もいるかもしれません。ふとTVや雑誌などでこのテストのことを目にしたら、小学生の頃を懐かしく思うかもしれませんね。

後になって、この機会が自らの学びに興味を持つ確かなきっかけなることを願います。

次回は11月3日(祝)予定です。

(鈴木)

「体験授業」って

初めて習い事に行く、というのは緊張しますよね。特に学習塾探しとなると、親御さんだけでなく、まずお子様が満足し「ここで頑張れる」とか「成績を上げたい」とか前向きな気持ちにならないと、なかなか長続きしない場合があります。元々、勉強が好きで、自分だけの力で頑張れている人なら不必要なのでしょうが、受験が近づいてきたり、定期テストの点数が下がってきたりしたときに、サポートがなければ不安を覚えてしまいがちです。ご家庭としては、費用代や指導方針、そして自分の子供に適した環境なのか、また通塾する距離面も重要なポイントかもしれません。

実際の授業を自ら受けてみて、塾の雰囲気を知るという方法があります。頭の中でイメージするより、「体験授業」に参加してみると直ぐに空気感が分かると思います。もしかしたら学校の知り合いが通っているかもしれません。または、別の学校の子供たちがメチャクチャ頑張っている姿を目にするかもしれません。「ここで頑張ってみよう」と思った時が、後で振り返ると大きなきっかけになっていたことが多々あります。

昨年大きく変わった「学習指導要綱」。それにより教科書の内容も大きく変わりました。質・量ともかなりのボリューム感があります。より計画的で、効率的な学習が望まれます。試行錯誤しながらも、自分に合った学習環境を見つけることは、学習力をアップさせる上で大切な要素の一つになるでしょう。

                                     (鈴木)

 

「高校入試説明会」開催

中3生はいよいよ受験の学年になりました。そこで、高校入試の仕組みについて、4月24日(日)本学園にて保護者対象「高校入試説明会」を開催いたしました。

私立高校に関して、まずは専願、併願の別から、特待生制度、各世帯の年収により授業料が実質無償(減免)制度になるなど、各学校の特色があること。また、公立高校では、内申点と入試得点の割合のタイプや入試問題(国数英)において高校により採択があること、特別選抜入試と一般入試があることなど、受験に関する説明とそれに伴う諸情報をお話しさせていただきました。

 

この後、3年生初めての中間テストや学力診断テスト(実テ)があり、塾では来春の行方を決めるといっても過言ではない「夏期講習」も控えています。そして冬には、ラストスパートである「冬期講習」と、受験まであっという間です。自分の行きたい道、叶えたい夢に向かって進むことができるよう精一杯頑張ってください。我々も精一杯応援します。

                                     (鈴木)

新学年の始まり~「経験」と「情報」を伝える

子供たちに伝えることは、いわゆる勉強を教える学習指導は勿論ですが、その他に大切なことがあります。豊富な経験と適確な情報です。

 

例えば新中1生はまもなく初めて中学校の定期テストを受けます。いきなり予備知識なしに中学のテストに臨むのは不安なことでしょう。どのように、そもそも何をすればよいか経験値がありません。小学校の単元テストとは全く違います。しっかりとした予定を組んで、計画的に進めないと「やってしまった…」「こんなはずでは…」となってしまいます。先輩たちの勉強法や成功法、または失敗談も交えて紹介したり、アドバイスをしたり、ともかく準備が必要です。

 

二年生は、何と言ってもいろんな意味で忙しくなる学年。勉強面では、高校入試の出題で頻出単元が数多く登場します。しかも、内容が難しいものも多く、気持ちが勉強から離れていってしまいがちです。部活動では、夏過ぎに多くの場合、先輩たちが引退し(部活により引退が年末という時もある)、二年生が中心的な役割を担うことになり、部活動に今まで以上に時間が占められます。勉強が難しくなり、部活もより活発になり、どちらにウエートを置くかが注意すべきところですね。両立が好ましいのはその通りですが、なかなか難しいところです。

 

三年生になると、周囲では家庭でも、学校でも、友達間でも「受験」という言葉が嫌でも耳に入ってくるでしょう。ここで大切なことは、正しい情報と知識を得ることです。それが適切な進路選びにつながります。学校説明会や入試変更点、仕組みなど、確かな情報の提供により、少しでも志望校決定の一助になれば幸いです。

新しい学年になり、気持ちも新たに学校生活に臨んでおられることと思います。充実した一年を過ごせるように子供たちを応援していきたいと思います。

                                    (鈴木)

いよいよ新年度!新たな気持ちで

まだ肌寒い日々もありますが、すぐそこまで春の訪れが来ています。今学年もあとわずか。まもなく新年度が始まります。そろそろ新しい気持ちで新年度を迎える準備をしなければなりませんね。

新年度を迎えるにあたり、まずは細かくなくても構いませんが、大まかな目標を定め、予定を組んでいきましょう。すべて予定通りに進むとは限りませんので、その都度その時にでき得る予定に変更し、改めていけばよいと思います。

目標に近づくためには準備が必要になってきます。この春休みの間の時間の過ごし方が、これからの1年を大きく左右するかもしれません。新学年への予習も大事ですが、その前に前学年の内容をしっかりと理解した上で、次のステップアップを目指しましょう。

 

では、何から手をつければいいかわからないという人は、英語なら、単語と連語の覚え直しです。算数、数学は、公式の確認と例題の解き直しです。基本が理解できていなかったら、慌てて一夜漬けをしても厳しい科目は、すぐに結果に結びつきません。コツコツとやるしかないので、この春休みの間に頑張ってほしいですね。受験が近づいてくると、合計点勝負ですからまた違う攻略法もありますが、今この休みの間は、自分のできる準備をしっかりとしておきましょう。

                                     (鈴木)

2022.03.21

全員合格!!みんなにうれしい春

私立中学入試、私立高校入試、公立高校入試、そして大学入試と、すべての受験が終わり、全ての塾生の合格が決まりました。思い起こせば、ここ数年のコロナ禍の中、生徒もご家庭も、そして我々も、模索し手探りをしながら何とか学びを止めることなく、工夫しながらの日々でした。

双方マスク着用で入塾の説明をし、授業はもちろんマスク着用のまま行い、時にはオンラインでライブ授業をする時期もありました。お互い顔全体を知らずに接してきた生徒もいます。ですが、彼らの表情は、マスク越しの目や、そして雰囲気で感じ取ることが出来ます。

 

これから進む道は、とても希望に満ちて明るいものであってほしいですが、時に茨(いばら)の道に迷い込むことがあるかもしれません。悩み、もがきながらも自分の力で、そして信頼できる周りの人の助けで、切り拓いていってほしいです。

 

今まで、表になり裏になり支えてきていただいたご家庭はじめ、周りの方への感謝を忘れず、過ごしてください。

これまで本学園への深いご理解と多大なるご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

                                     (鈴木)

みんな元気!「わくわくロボット教室」

ロボットと言っても、ただのオモチャやゲームと思うなかれ。
子ども達のステップアップが計算されたコース設計により、グローバルな人材育成を目指します。何歳からでも始められ、入会月も自由です。全国1,600教室で約26,000人の子ども達が学んでいます。

アドバイザーは、日本が誇るロボットクリエーターの高橋智隆先生。プライマリーコースからアドバンスコースまで、70種類以上あるロボットで、高橋先生の夢と子供たちの夢が詰まった作品が出来上がります。
考えながら手を動かし集中力を養いながら、空間認識能力を身につけ創造力や論理的思考力の育成につなげていきます。

コースは、プライマリー、ベーシック、ミドル、アドバンスがあります。
本学園の教室では、月2回土曜に開催しています。体験あり。

(栄光学園 ロボット教室)

2022.03.05

「知る」「知らせる」個人懇談会

‟個人懇談”と聞くと、「お父さんお母さんに何も言わないでね」とか「何か言われて、親に怒られる」とか心配する子供たちがいますが、もちろん塾での様子や成績、取り組み方など保護者様に知っていただく大切な機会です。と、同時にご家庭での子供たちの様子をお聞きする貴重な機会です。保護者様と塾では、子供に対しての印象が若干、時に大きく違う場合が結構あって、例えば、塾では漢字をとても頑張っているのに、お家では苦手で毎回苦労してるんですよとか、塾では真面目に無口で超静かなのに(それはいいことです)、お家では塾や学校のこと何でもよくしゃべったり、またはその逆だったり。子ども達それぞれ違う顔を見せています。塾とご家庭の姿がそれぞれどんなものであるかを知り、また知っていただく場でもあります。

受験が近づけば、志望校や将来の進路について相談する緊張と覚悟の場になる場合もありますが、子ども達の意思を尊重しながら、親御さんの希望や思いをお聞きして学習や進路への意識を共有することが出来ればと思います。

                                     (鈴木)

2022.02.26

私立高校全員合格、おめでとう!

1月末の和歌山入試、2月10日の大阪入試と続いた中3生の私立高校入試も無事終了し、全員「合格」という嬉しい知らせが届きました。専願(単願)受験の生徒たちは、ひと足早く高校入学切符を掴んだことになります。高校生活がスタートするまで、残りの中学生活を悔いなく過ごしてください。併願受験の皆さんは、まだこれから本番の公立入試が控えています。気を緩めることなく最後まで頑張ってください。

感染対策に留意しながらの受験となりましたが、受験当日だけでなく、特にこの数か月というもの、本人だけでなくご家庭の方の心配や気苦労が相当にあったかと思います。そんな中での嬉しいニュースは、また格別です。これまでのご家庭の方々のご理解とご協力に深く感謝を申し上げます。

(鈴木)

2022.02.15

2021年度第3回漢字検定

本日は、漢検の日でした。今年度の最終回です。
みなさん、日頃の学習成果を発揮すべく一生懸命、取り組んでいました。

読み・書き・画数・送り仮名・留めはね等、ただその漢字を知っているだけではなく、成り立ちや意味など細かなところまで覚えておく必要があります。上級ともなると、クイズ番組にでも出題されるようなレベルですが、初めは10級から始まり、飛び級でも受検できます。

漢字は当然、日本語ですから日常生活でも、これからの社会でも身の回りで必ず接します。
学習習慣の定着や、生涯学習の一つとしてどんどんチャレンジしてください。

(鈴木)

12歳の春、ひと足早く全員満開!

先週末から始まった私立中学入試も、ようやく一段落して、受験も終わりました。そして、それぞれが望む第一志望校に見事、塾生全員合格をすることが出来ました。

子ども達から、そしてご家族の方からの「合格しました」「受かりました」の声は、何度聞いてもうれしい連絡です。マスク着用で余計暑かった夏期講習、窓とドアを開けた換気の中、寒さに耐えながらがんばった冬休み。

コロナ禍も早や2年越え。休み時間には友達といろんな話もしたいのに、密にならないように離れて過ごしたり、常時マスクなので窮屈だったり・・・しかし、マスク越しの表情には、目標に向かって頑張るひたむきなものを感じていました。

小学生は、一般にテレビやゲームをしたり、釣りに行ったり、遊びたい盛りの年代でしょう。その中で、よく頑張り切れたことに拍手です。と同時に、ずっとお子様をいろんな面で支えてくださったご家族の方々に、心より感謝と御礼を申し上げなす。

 

4月からは新たな中学生活が始まります。

これからです。自ら選んだ道をしっかりと歩んでいってください。

(鈴木)

英語検定2021年度最終回

本日、今年度第3回英検が実施されました。当準会場(2級から5級)にて、受検生の皆さん、真剣な表情で筆記試験とリスニング試験に臨みました。5級・4級はこの試験のみで、3級以上は2月にある面接二次試験の成績で合否が決まります。

年々重要視される英語学習において、受検のメリットは多くあります。

1 英語への関心を高め、語学の理解度を深める

2 入試の優遇措置…合格級により入学試験の英語の点数換算や、私立校により入学金免除など

3 年3回実施により身近な目標ができ、継続的な勉強習慣が身につく

さて、以下は各級の目安(オリジナル問題)です。

Mary is (     ) in the kitchen. 5級レベル

1.cook 2.cooking 3.cooks 4.cooked

  中1後半で習う現在進行形ですね。

・(     )you please get me a cup of tea, Mom? ~4級レベル

1.Could 2.Do 3.Have 4.Are

相手に丁寧に依頼する言い方で、教科書の必須表現です。

I can’t play the violin because it’s (    ).

I have to buy a new one. ~3級レベル

1.break 2.broke 3.broken 4.to break

過去分詞の形容詞化(受け身の形でもある)

英検の勉強と学校の勉強は、別物ではなく受験勉強の一環でもあります。定期テストにもよく出題されています。

語学学習への道は、いろいろなアプローチがあります。英語の本を読んだり、字幕の映画を見たり、また英語の楽曲を聞いたり…。何かを学ぶとき、何事においてもきっかけづくりは、とても大切です。意欲的に関心を持ち、身近に感じてチャレンジしてみてください。 

(鈴木)

謹賀新年

旧年中は、本学園に何かと温かいご支援と深いご協力を賜りまして心より御礼を申し上げます。

さて、長引く感染症の対策生活の中、ようやくではありますが少しの光らしきものが見えてきた気がする今日この頃です。しかしながら世界に目を向けると、決して平和的な国際情勢とは言えず、切迫した危惧が感じられる状況もあります。

国内の教育業界においては、一昨春からの小学校、昨春からの中学校の教科書改訂に伴い、指導現場や子供たちの学習環境が、戸惑いと共に大きく影響を受けている現実を直視しなければなりません。混迷を続けた大学入試改革、多様な高校改編、小学校から中学校、また中学校から高校へのスムーズな学習移行など、我々に課された課題は決して少なくありません。生徒指導においては、ゴールデンスタンダード(絶対的基準)というものはなく、より柔軟で、より細かな学習指導が求められます。職員一同、今年も全力で子ども達に向き合っていく所存でございます。

本年も何卒、深いご理解とご支援をいただきますよう宜しくお願い申し上げます。

(鈴木)

 

2022.01.01

冬本番、寒さに負けず乗り切ってください!

受験生にとっていよいよ受験が近づいてきました。勉強はもちろん、最も気をつけたいのは体調管理です。長く感染症が続く今日この頃、皆さん、マスクや消毒など当然の生活習慣になってきていると思いますが、その分、体に対する自主免疫力が減ってきたり、運動不足で体力そのものが落ちてきたりしているかも知れませんね。勉強の合間に、家の周りを散歩したり、部屋の中でも手足を動かし軽く運動したりしてください。

また、メンタル面でも、というよりメンタル面の方が厳しい場合もあると思います。受験生でなくとも皆それぞれ多かれ少なかれ、悩みや相談事があるでしょうから、それをため込んでしまうことでいつしかストレスになってしまうかも知れません。厄介なのは自分では気づきにくい場合がままあるということです。

特に受験を控えた人たちは、些細なことでもナーバスになってしまう時期です。周りの人たちの気遣いも必要ですが、過度に気遣いすぎず、話や愚痴を聞いてあげるスタンスが好ましいかと。気の向いたときに、話したいときに、ちょっと聞いてもらえる人がいると気が楽になり、勉強への切り替えもやりやすいのでは。

ともあれ、冬の後には受験が控えており、子供達にとっては大きな節目になります。「できること」を「できるだけ」悔いの残らないように頑張ってほしいです。できる限り応援していきたいです。

(鈴木)

2021.12.24
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