学園ブログ

高校入試は表現力・読解力重視に

 

受験シーズンがいよいよ迫って来ましたが、近年高校入試の出題傾向に大きな変化が見られます。大学入試改革を見据えて、従来の知識重視、一問一答的な試験内容から確実に表現力・思考力重視に舵を切ったと言えます。教科書の太字事項や基本文を越えた応用的発想力が問われます。受験生にとっては基本事項の習得のみならず、それを基にした応用力の養成も求められます。特に英語や国語の問題では、単問よりも全体の大意を読み解き、表現力や読解力を発揮できるかが入試突破のカギになります。

 では、普段からの対策は?基本問題を理解した上で、知識を積み重ねていくのは当然ですが、それらをいかに使いこなせるかを長文読解問題で培っていかなければなりません。毎日、1~2題はこなし時間配分を考え、内容理解に重点を置いて学習することが入試の大きな力となるでしょう。入試までの残りの日々を悔いなく頑張り、来春の栄冠を勝ち取ってください。

 (鈴木)

「せんしゅう」1/1号掲載コラム

新年のご挨拶

 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。2020年は、弊塾にとって30周年を迎えます。職員一同、気持ちを新たにして勇往邁進していく所存です。
さて、今年は大きく時代が動く年になります。AI時代に何をし、どのように生きていくか、自分で考え行動する主体性がより意味を持ち、重要になってきます。そして、子供たちの環境にとっても大きく様変わりし、プログラミング教育や英語の活用など、新たな取り組みにも対応していかなければなりません。個を尊重しながらも社会の中の一員として成長できるようにしっかりと応援していきます。
 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

塾 頭  鈴木 裕次

2020.01.01

さあ、ラストスパート!冬期講習始まる

受験生にとっていよいよ最後の追込みの時期が来ました。
本日より冬期講習がスタートです。世間はクリスマスモードですが、受験生はそれどころではありません。悔いのないように冬休みの貴重な時間を有効に過ごしてほしいものです。年が明けると、すぐに受験がやってきます。体調にも十分気を付けて、精一杯頑張ってください。

 

 

 

たまには気分転換も必要ですのでサンタさん(?)から子供たちにお菓子のプレゼントもありました。

 

【入試予定】
 1/18~中学入試、大学センター試験
 2月初め、和歌山私立高校入試
 2/10・11 大阪私立高校入試
 2/20 大阪公立高校特別入試
 3/11 大阪公立高校一般入試

頑張れ、受験生!!

(鈴木)

2019.12.25

おもしろ実験教室「イルミネーションツリーを作ろう」

 

冬と言えばイルミネーション!

ということで、本日は光ファイバーを使った綺麗なイルミネーションを作りました。

工作の前に、光ファイバーについて実験・学習します。

初めて光ファイバーを見たとき、多くの子ども達は釣り糸だと思ったようですが、その性質は全く異なります。

 

まず、光が直進することをレーザーポインターで確認し、そのうえで光ファイバーの中を光が通り抜けるかどうか予想してみました。

真っ直ぐな光ファイバー、曲がっているけれど短い光ファイバー、長くて曲がりくねった光ファイバー。

糸電話は真っ直ぐでないと音が伝わらないことを思い出して、曲がったものでは光が通らないと予想した人が多かったです。

実験の結果、全ての光ファイバーが、端から端まで光を通すことがわかりました。

また、光ファイバーの横から光をあててみても、両端まで光を通します。

一方の釣り糸は、丸まっていることもあって全く光を通しませんでした。

この違いは、釣り糸が1種類のプラスチック等だけでできているのに対し、光ファイバーは2種類のプラスチック等でできていることによるものです。

少し専門的な言葉で言い換えると、光ファイバーは、屈折率の大きいプラスチック等でできた芯の回りを、別の屈折率の小さいプラスチック等でカバーすることで、半永久的な全反射を起こさせ、どこまでも光を伝えていくことができるのです。

この世で最も速いけれど直進しかできなかった光が、光ファイバーの中を通せば、世界中のどこへででも届けることができる。

私たちがインターネットで動画を見たり通話をしたりできるのは、この光ファイバーのおかげです。

以上を実験で確かめた後、光ファイバーの性質を利用したイルミネーションを作りました。

1つのLEDから出た光を様々な方向に分散させることで、打ち上げ花火のような綺麗な光のオブジェが完成しました。

来月の実験は1月26日、「スライム・高分子の化学」です。

(濵田)

栄光学園の冬期講習会

さあラストスパート!! 今こそ本気になるとき。

受験生にとって、最後の正念場となる冬休みが刻々と近づいています。これから入試までの間は今まで以上に時間をより有効に、より有意義に使わなければなりません。

最後の仕上げ、入試対応力をアップする貴重なこの冬期講習会をうまく活用し、春の栄冠をつかみましょう。

中学3年生

5教科(数英国理社)

12/25~12/30 1/5~1/7

1/12 冬期学力診断テスト

中学2年生

5教科(数英国理社)

12/25~12/29 1/5~1/7

1/12 冬期学力診断テスト

中学1年生

3教科(数英国)

12/25~12/29 1/5~1/7

1/12 冬期学力診断テスト

小学6年生特進

3教科(国算理)

12/25~12/30 1/4~1/7

1/8~1/16 直前講習会

小学5年生特進・小学4年生特進

2教科(国算)

12/25~12/29 1/5~1/7

1/12 冬期学力診断テスト


詳しい時間や内容については近日ホームページで公開します。

2019.12.01

読書教養講座「ゼロから紡ぐ、読み手に託す」

本日は、関西大学BIGホールにおいてNHK土曜ドラマ「みかづき」や「DIVE!!」などの原作でも有名な第135回直木賞作家の森 絵都さんの聴講会に参加して来ました。同大学文学部教授の柏木 治先生との対談形式で行われ、森さんの作家活動のきっかけや読書への思いなどを拝聴いたしました。

森さんはエージェントやマネージャーなど持たずご自身で取材し、編集者の人と直接対面されるそうで、「出会う人との人間関係を大切にしたい」という思いからだそうです。また「児童文学や、中高生が主人公の作品が多いようですが、子供向けとか大人向けといったことは意識されていますか?」という質問には「言葉遣いは気にかけますが、読者の年齢は特に気にせずしていない」とのことです。

 

 

活字離れが続く昨今、小説や書物から得られるものは昔も今も変わらず、数多くあります。作品が伝える作者の思い人生観、読書を通して学ぶことが出来るものを大切にしていきたいと思います。

  (鈴 木)

2019.11.09

『全国統一小学生テスト』実施

本日、年長・小1~小6生対象の四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」が行われました。同テストは、塾生だけでなくどなたでも受験できる全国最大規模の学力判定テストです。今回で13年目の25回目(年6月と11月の2回)となり、子供たちは日ごろからの学習成果を発揮すべく、真剣な表情で取り組んでいました。

 

テストを受ける意義は、点数や偏差値だけではなく普段からの学習状況の確認であり、また今後の学習計画を考える材料や糧になるものです。出題内容は、学校の内容ばかりでなく中学受験的なものもあり、問題的にも時間的にも苦戦した人も多かったかもしれませんね。しかし、今回のテストに参加することによって、一つの“学ぶきっかけ”となれば幸いです。

(鈴木)

「進学ガイダンス」今年も大盛況! 

志望校選びの決定打に

10月27日(日)「テクスピア大阪」(泉大津)にて今年も、2020年受験用「公立高校入試説明会」「私立校相談会」からなる『進学ガイダンス』が大賑わいの中、行われました。栄光学園も所属する泉州私塾連合会主催(後援:公益社団法人全国学習塾協会・大阪進研・株式会社せんしゅう)で、毎年千人を超える受験生や保護者の方々が参加されます。

当日は、約100校の公立高校・私立校の入試担当の先生方をお招きして、来年度の入試について懇切丁寧な説明と貴重なアドバイスなどをいただけました。パンフレットや資料がもらえるだけでなく、直接その学校の先生からお話が聞けるとあって生徒たちは大満足の1日になりました。

受験まで私立高はあと3か月少し、公立高校はあと4か月余りです。

残りの時間を有効に、有意義に遣って来春の栄冠をつかめるよう頑張ってください。

(鈴木)

 

第2回英語検定実施 

本日、第2回英検が本学園で実施されました。

小学校への英語教科化は、プログラミング必須とともに新指導要綱改訂の目玉です。年々、英語学習の低年齢化層が増えてきているのと同時に、大学への英語外部試験の必要性から中高生の関心も強くなってきています。

次の検定予定は、2020年1月25日です。

                                  (鈴木)

2019.10.05

今月の「おもしろ実験教室」

夏休みも半ば。

本日の実験は「凸レンズと像」、作図を要する硬派な実験です。

 

初めに、凸レンズの焦点距離を測ります。

天気が良かったので凸レンズで黒い紙を焦がす実験をしてみせたところ、皆この実験をよく覚えているらしく、すぐに焦点のイメージが掴めた様子。

天井の蛍光灯の像を机にうつすことで、それぞれの凸レンズの焦点距離を測りました。

次に、懐中電灯に「P」と書いたプラスチック片を裏返して貼ります。

つまり、懐中電灯を照らせば「P」と書かれた文字が壁に映る状態です。

いよいよ実験、凸レンズを通してスクリーンに像を映すと「P」の文字はどうなるでしょうか?

1 「P」のま

2 上下逆さの「b」ができ

3 左右が逆になった「q」ができ

4 上下左右が逆になった「d」ができる

 

実験の結果は4番でした。

なぜ上下左右が逆になったのか、作図して理屈を考えます。

難しい理屈なので理解できなかった人もいるかもしれませんが、とにかく上下左右が逆になることはしっかりと覚えられたようです。

 

その後、焦点距離の2倍の位置から懐中電灯を照らせば像の大きさも同じになることなどを確かめました。

最後に、虫メガネを通してタブレット端末の絵(右手に槍を持ったドラえもん)を黒板や天井に映すことで、上下左右が逆さになることや像の位置・大きさなどを確認しました。

 

来月の実験は9月21日、「木炭の性質」。

木炭を自作してその秘密を探るとともに、木炭電池を作ってオルゴールを鳴らす実験です。

(濵田)

第2回漢字検定実施

本日、準会場である本学園にて漢字能力検定を実施しました。
AⅠ導入やグローバル化する現代で、逆にそういう現代だからこそ、日本語の大切さや漢字の意義が、より重要視されてきています。資格として進学や就職に有利になることもありますが、漢字の読み書き、成り立ちなど、私たちが学ぶべきことが日本語にはたくさんあります。活字離れが叫ばれるなか、普段から漢字や日本語に親しみ、豊かな知識を身につけたいものです。

(鈴木)

2019.08.21

塾の卒業生、来塾

3年前に本学園を卒業して、現在私立中学3年生の吉田さんと、園口さんが夏休みということもあって塾に顔を見せに来てくれました。変わらずの元気さで今の学校生活を話してくれました。

 
後輩たちを激励してくれました。

これからも充実した学校生活を送ってください。
                             

                                 (鈴木)

2019.08.06

満喫!小学生夏季キャンプ

今年も、本学園小学生参加の『小学生夏季キャンプ』にたくさんの塾生たちが参加してくれました。

今年の行き先は「ハーベストの丘」と「関西サイクルスポーツセンター」。

 

クラフト体験で、オリジナルキャンドル作りをした後、BBQでお腹イッパイに!

夜はビンゴゲームで大盛り上がりでした。夜はなかなか…寝てくれなくて(苦笑)

二日目は、プール遊びや、いろいろなオモシロ自転車で汗をかきました。
みんなで楽しく過ごせました。

(鈴木)

2019.07.22

全国統一小学生テスト

年間のべ30万人が参加する日本最大の小学生テスト『全国統一小学生テスト』に本日、たくさんの子供たちがチャレンジしました。第1回は2007年11月で、年2回(6月・11月)実施の、今回で24回目となり12年目を迎えます。

CMでもおなじみ、四谷大塚主催のこの学力テストは、自分の現在の学力を測るだけでなく、現状を正しく把握して今後の学力を伸ばすにはどうすればよいかを考えるきっかけ作りです。
2020年の新学習指導要領の実施に伴う様々な教育改革の下で、将来への指針を考えるポイントの一つに学力を定着させ、それをいかに活用できるかがあります。

このテストの内容には、標準的な問題から中学受験的なものも含まれますが、今後の学習への確かなステップになるよう応援致します。

(鈴木)

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