全国統一小学生テスト

恒例「全国統一小学生テスト」

今年2回目の四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」が実施されました。

今回で早くも18年目、通算35回目を迎えます。毎年6月と11月に行われ、全国同一日に2600以上の会場で子ども達がチャレンジします。全国規模や都道府県別、男女別順位や偏差値もわかり、今の自分の位置を知ることができます。今回が初めての人も毎回参加している人もいます。学力の推移が分かり今後の学習の参考になれば幸いです。

年長から6年生まで、無料で参加できます。

                                    (教務部)

第33回「全国統一小学生テスト」

11月3日、毎年恒例(年2回)の「全国統一小学生テスト」が当会場にて行われました。小学生は、中学受験のための業者模試を会場に受けに行く受験生を除くと、通常、学校以外で実力テストを受ける機会はまずありません。だからこそ、貴重な体験です。

全国レベルの学力テストを受けることによって、現在の自分の位置、学習の理解度や課題を客観的に知ることができます。全国の順位、偏差値のみでなく、都道府県別や男女別のデータもわかります。そして何より、各教科の分野別理解度も分析され、今後の学習の参考材料になります。

 

(教務部)

全国統一小学生テスト リピーター多く

2007年11月に「さあ、競争だ!」というフレーズとともにスタートした四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」も今年6月4日で、17年目の32回を迎えました。

年2回実施される同テストをこれまで受験した人数は、延べ360万人を超えます。前回の昨年11月の受験者は、約14万6千人になり、全国47都道府県の2600もの会場で行われる「日本最大の無料公開学力テスト」といえます。

 

詳細なデータをもとに、現在の理解度、全体の中での自分の位置が全国規模だけでなく、都道府県別にも知ることができます。

初めて参加した人は、次回も受験する人が多く、今まで複数回受けた人が多いです。前回との成績の比較ができ、今後の学習の対策に役立つ資料とモチベーションにもなります。

 

次回予定は、11月3日です。

(鈴木)

「キミの位置は、今どのあたり?」全国統一小学生テスト

今年で16年目を迎える四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」は、今回通算31回目になりました。同テストは、年2回実施されることにより、学力の推移が分かります。成績帳票で、自分の弱点や課題が明確になり、今後の学習のヒントが得られることに意義があります。また、全国規模や都道府県別の順位や偏差値もわかり、自分の現在の位置を知ることができます。

前回の6月実施分では、全国約2600の会場で行われ、14万人を超える子供たちがチャレンジしました。本番の前には対策授業、テスト終了後には見直し勉強指導もあり(いずれも希望者)、学習に接する機会を確保するのは貴重です。

 

当日は、検温・マスク着用・換気など感染防止に努めながらの実施の中、子供たちの真剣に取り組む姿が印象的でした。

(鈴木)

今回で30回目「全国統一小学生テスト」

6月5日、年長生から小学6年生までたくさんの子供たちが、真剣な表情で問題に臨みました。基本問題あり、応用問題あり、でしたが日頃からの学習成果を発揮すべく、今回もチャレンジする多くの顔を見ることが出来ました。

同日、全国2500以上の会場で行われた「全国統一小学生テスト」(四谷大塚主催)は、今回で30回目を迎えました。2007年に始まった同テストは、年2回行われ毎回多くの子供たちが参加します。初めて受験した当時の6年生は、今や20代後半になっています。進学あるいは専門の道へ進んだ人、起業した人もいるかもしれません。ふとTVや雑誌などでこのテストのことを目にしたら、小学生の頃を懐かしく思うかもしれませんね。

後になって、この機会が自らの学びに興味を持つ確かなきっかけなることを願います。

次回は11月3日(祝)予定です。

(鈴木)

「全国統一小学生テスト」の実施

年2回行われる四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」が、11月3日(祝)に今年2回目として実施されました。2007年11月に「さあ、競争だ」という刺激的なキャッチフレーズと共にスタートした同テストは、今回で29回目を迎えます。
昨年から長引く新型コロナウイルス禍の中で、今回も入り口での検温、マスク着用、手指消毒、会場の換気、そして席の間隔を空けての着席と、感染対策に注意をしながら実施しました。

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昨年の小学校の教科書改訂に伴う学習量の増加で、目標達成の足掛かりや、学習環境を整えるきっかけ作りなど、各ご家庭の意向は様々ですが、今回もたくさんの子ども達がチャレンジしました。全国47都道府県で同時に開催される同テストは、全国最大の小学生実力テストと言えます。年長生から小学6年生までの生徒が日頃の学習成果と現在の学力を計るため、真剣な表情で取り組んでいました。

「1万時間の法則」を唱えた学者がいます。1日1時間勉強をして、約30年間続けなければ、その分野のエキスパートになれないということです。気が遠くなる数字ですが、何事もスタートがあります。今回のテストが、第一歩になれば幸いです。

次回開催予定は、6月です。

(鈴木)

第28回 全国統一小学生テスト

毎年、年2回実施の四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」。今年も6月6日、たくさんの小学生がチャレンジしました。同テストは、2007年11月にスタートし、今回で28回目を迎えます。今までの受験生は昨年までで、のべ300万人を超え、47都道府県2,500以上の会場で開かれる日本最大規模のテストと言えます。

今回も昨年度に引き続き、全受験者に検温、手指消毒、マスク着用など感染対策にご協力いただき実施することが出来ました。今回のテストを初めて受験された人、3回目、5回目という人もいます。勉強する上での一つの目標になったり、きっかけになったり、またはご家庭で学習習慣について話し合える機会になったりで、多くの面で意義があると思います。

ある研究によると、脳が最も働くのは力を発揮しようと最大限知恵を絞るテストの最中だといいます。そして評価するのは、結果だけではなくてそれまで努力しているプロセス(経過)です。とても頑張ってきた分、必ず今後の学習に生かされることだと思います。

 

次回は、11月3日(水)の予定です。

 

( 鈴木 )

第2回「全国統一小学生テスト」実施

本日、毎年恒例の「全国統一小学生テスト(四谷大塚主催)」が本学園会場にて行われました。今回で14年目、通算27回目となり、47都道府県2,500以上の会場で一斉に実施されました。同テストは、年長・小1から小6までの小学生が参加する全国最大規模の学力テストと言えます。本会場でも、たくさんの子ども達がチャレンジしました。今回が初めてという人もいれば、4回目、5回目という人もいて前回との成績推移がわかります。

 

学校のいつものテストとは違い、会場で他の学校の人たちと臨む試験の雰囲気は、緊張感が漂い、普段味わうことがない空気ですが、この体験が、将来やって来る受験への貴重な良い経験になるでしょう。テストを受ける目的は人それぞれですが、数字の結果より「今の自分の位置」を知ることに大きな意義があります。これからの目標達成への準備や対策を考える材料になり、学習計画を改めて見つめ直すきっかけにもなります。

今年は特に、コロナ禍の中、入り口での非接触検温、マスクの着用、手指消毒、換気など感染症対策に気をつけながら、皆さんの協力のもと混乱もなく実施でき、御礼を申し上げます。

次回は6月予定(6月と11月の年2回)です

                            

                                   (鈴木)

全国統一小学生テストのご案内

申込はこちらから

実施日 令和2年 11月3日

対象 年長生~小学6年生

備考

 

  • 受験料は無料です。
  • 受験票は当日、会場(栄光学園)にてお渡しします。持ち物は筆記用具(HBまたはBの鉛筆、消しゴム)のみお持ちください。
  • 駐車場はございませんのでお車での来場は固くお断りします。

当学園の実施要項はこちらからご覧ください。>> 全国統一小学生テストのご案内

「全国統一小学生テスト」実施

2007年11月から始まった四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」も今回で、26回目を迎えました。全国2500以上の会場で、年長から小6まで行われ、本学園でも多くの生徒がチャレンジしました。

今年は、新型コロナ感染に伴い当初の予定が延期されましたが、本日、マスク着用、手指消毒、席を空けて受験するなど感染防止に努めながらの開催になりました。試験の内容は、基本的な問題だけではなく、応用・発展問題も出題され時間が足らなかった人もいるようでした。
結果よりも本日が学び直しのいい機会になれば幸いです。次回の予定は、今秋11月3日です。

(鈴木)

『全国統一小学生テスト』実施

本日、年長・小1~小6生対象の四谷大塚主催「全国統一小学生テスト」が行われました。同テストは、塾生だけでなくどなたでも受験できる全国最大規模の学力判定テストです。今回で13年目の25回目(年6月と11月の2回)となり、子供たちは日ごろからの学習成果を発揮すべく、真剣な表情で取り組んでいました。

 

テストを受ける意義は、点数や偏差値だけではなく普段からの学習状況の確認であり、また今後の学習計画を考える材料や糧になるものです。出題内容は、学校の内容ばかりでなく中学受験的なものもあり、問題的にも時間的にも苦戦した人も多かったかもしれませんね。しかし、今回のテストに参加することによって、一つの“学ぶきっかけ”となれば幸いです。

(鈴木)

全国統一小学生テスト

年間のべ30万人が参加する日本最大の小学生テスト『全国統一小学生テスト』に本日、たくさんの子供たちがチャレンジしました。第1回は2007年11月で、年2回(6月・11月)実施の、今回で24回目となり12年目を迎えます。

CMでもおなじみ、四谷大塚主催のこの学力テストは、自分の現在の学力を測るだけでなく、現状を正しく把握して今後の学力を伸ばすにはどうすればよいかを考えるきっかけ作りです。
2020年の新学習指導要領の実施に伴う様々な教育改革の下で、将来への指針を考えるポイントの一つに学力を定着させ、それをいかに活用できるかがあります。

このテストの内容には、標準的な問題から中学受験的なものも含まれますが、今後の学習への確かなステップになるよう応援致します。

(鈴木)

全国統一小学生テストのご案内

実施日 令和元年 6月2日

テスト科目

4~6年生 算数・国語…必須  理科・社会…希望者(塾生は全科目必須です。)

1~3年生 算数・国語

※6月は年長生は実施しません。

時間割

 

  • 受験料は無料です。
  • テストはマークシート形式(小3~小6)と記述式(小1、小2)で実施します。
  • 出題範囲は各学年1学期までの教科書内容+応用(中学受験内容含む)です。
  • 受験票は当日、会場(栄光学園)にてお渡しします。持ち物は筆記用具(HBまたはBの鉛筆、消しゴム)のみお持ちください。
  • 駐車場はございませんのでお車での来場は固くお断りします。

 

【無料対策授業(算数)について】

 5月26日(

※小1・小2の対策授業はありません。

お申し込みはこちら

四谷大塚 栄光学園専用フォーム

全国統一小学生テスト実施!

テレビCMや新聞広告でもおなじみの四谷大塚主催全国統一小学生テストは、2007年から全国の小学生対象(初回は小3から小5、現在は年長から小6)に将来の日本を支え、リードする人材育成へのワンステップとして現時点の学力を測るテストとしてスタート。全国最大規模のこのテストは年2回(6月・11月)実施で今回の11月3日で23回目となりました。

試験レベルは、小学校で学習する内容にとどまらず応用問題や発展問題(中学受験につながる問題も含む)があり、決して簡単とは言えません。首都圏の私立中学受験生が多数受けており、全国順位は当然厳しいものとなりますが、今大切なことは全体の中での位置を知り今後の学ぶきっかけにできるかということです。良い点数を取ることが目的ではなく、同学年の仲間やライバルと同じ席に着くことによって何かを感じることだと思います。チャレンジした子ども達に拍手です。

( 鈴木 )

「全国統一小学生テスト」実施

四谷大塚主催『全国統一小学生テスト』が大盛況の中、行われました。同テストは小1~小6までのお子様、どなたでも受験可能です。年2回実施で、参加は無料。

全国最大規模の模試で、2007年にスタートし今回で22回を迎えました。迫り来る教育改革を控え、学力アップのきっかけ作りのみならず、将来を担うリーダーの育成へとつながるための意識づけの機会になれば有意義です。

全国47都道府県の2,200以上の会場で実施。「そのテストは、ぼくの中の何かを変えた」のキャッチフレーズでテレビCMでも広く告知されていることもあり、参加者は、前回計15万人を超えました。

次回は11月3日(祝)に実施予定です。

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