読書教養講座「ゼロから紡ぐ、読み手に託す」

本日は、関西大学BIGホールにおいてNHK土曜ドラマ「みかづき」や「DIVE!!」などの原作でも有名な第135回直木賞作家の森 絵都さんの聴講会に参加して来ました。同大学文学部教授の柏木 治先生との対談形式で行われ、森さんの作家活動のきっかけや読書への思いなどを拝聴いたしました。

森さんはエージェントやマネージャーなど持たずご自身で取材し、編集者の人と直接対面されるそうで、「出会う人との人間関係を大切にしたい」という思いからだそうです。また「児童文学や、中高生が主人公の作品が多いようですが、子供向けとか大人向けといったことは意識されていますか?」という質問には「言葉遣いは気にかけますが、読者の年齢は特に気にせずしていない」とのことです。

 

 

活字離れが続く昨今、小説や書物から得られるものは昔も今も変わらず、数多くあります。作品が伝える作者の思い人生観、読書を通して学ぶことが出来るものを大切にしていきたいと思います。

  (鈴 木)

2019.11.09

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