新着情報

新しい教科書、新しい自分。

進級・進学を迎えられた生徒の皆さん、そして保護者の皆様、本当におめでとうございます。 新しい制服や、まだ折り目のついていない真っさらな教科書。この時期は誰もが「よし、今年は頑張るぞ!」という前向きな気持ちに包まれるものです。しかし、その一方でこんな不安も心にありませんか?

「授業のスピードが上がって、ついていけなくなったらどうしよう」

「部活と勉強、本当に両立できるかな」

「去年苦手だった数学、今年こそ克服したいけれど自信がない」

その不安、実は「もっと成長したい」と願っている証拠です。まずは、そう思えている自分をしっかりと褒めてあげてくださいね。

あなたの「最初の一歩」を否定しません

勉強において一番勇気がいるのは、実は「最初のページを開くとき」や「わからないと言えたとき」です。

  • 「わからない」を「わかった!」に変えるまでの時間を待つ。
  • 小さな「できた!」を一緒に喜ぶ。
  • つまずいた時は、何度でも一緒に土台まで戻って支える。

栄光学園では、ただ解き方を教えるだけの場所ではなく、大切にしているのは、「君の歩幅に合わせること」です。

4月の「小さな成功」が、1年間の自信をつくる

なぜ、4月からのスタートが大切なのでしょうか。 それは、「自分にもできるんだ」という成功体験を、最初の定期テスト(中間テスト)までに作ってほしいからです。

4月にしっかり基礎を固めることで、学校の授業が「わかる!」という喜びへと変わります。その喜びが自信になり、5月、6月の学習を支える大きなエンジンになるのです。

塾を考えられてるみなさんへ

まずは、見て、話して、体験してみませんか?

「今すぐ塾に行く」と構える必要はありません。 

「やる気」には波があります。その波を否定せず、そっと寄り添い、適切なタイミングで背中を押す。そんな「家庭でも学校でもない、第三の居場所」として、私たちを頼っていただければ幸いです。

 栄光学園の扉を叩いてくれるのを、私たちは待っています!

三日坊主はもう卒業。失敗しない春休み計画

計画を立てる時、「よし、毎日5時間勉強するぞ!」といきなり高い目標を立てて三日坊主になったことはありませんか?

それは、自分のやるべきことがわかっていないだけかもしれません。まずは、今の自分を整理してみましょう。

① 続けたいことを探す

まず、前の学年で「うまくいったこと」や「褒められたこと」を思い出してください。どんなに小さなことでもOKです。

 

  • 例: 英単語の小テストだけは頑張れた。
  • 例: 部活と塾の両立ができた。
  • 例: 数学の図形は面白かった。

 

自分の「強み」を認めることで、モチベーションが上がります。「自分は意外とやれる!」という自信を持って春休みに入りましょう。

② 課題を見つける

次に、「うまくいかなかったこと」を正直に書き出します。

 

  • 例: スマホを見すぎて寝るのが遅くなった。
  • 例: 地理の暗記をサボって点数が下がった。
  • 例: 応用問題になると手が止まってしまう。

 

ここで重要なのは「自分を責めない」こと。「私はダメだ…」と落ち込むのではなく、「ここが弱点なんだな」と客観的事実として認めるだけで大丈夫です。

③ 春休みにやることを決める

ここが一番大切です! ①と②をふまえて、春休みに具体的に何をするか決めます。大きく分けて二つの方針があります。

1 さらに伸ばす

 

  • 英単語が得意だから、春休み中に単語帳を1周する!
  • 図形の公式を今よりもっと覚える!

2 弱点を潰す

 

  • スマホを見すぎるから、勉強中はリビングに置いておく。
  • 地理が苦手だから、1年生の範囲のワークをもう一度解き直す。

「頑張る」や「しっかりやる」という抽象的な言葉は禁止です。「〇〇を×ページやる」「〇〇時はスマホを触らない」など、行動できる具体的な内容にしましょう。

春休みにこれだけはやっておこう!

やるべきことは見えましたか?塾の先生として「これだけは全員にやってほしいこと」を一つだけ提案します。

それは、「苦手科目の総復習」です。

数学や英語は「積み上げ科目」です。1年生の内容が分からないまま2年生になると、授業が呪文のように聞こえてしまいます。 学校の授業が進まない春休みこそ、前の学年の「穴」を埋める唯一のチャンスです。

 

  • 数学: 方程式、比例・反比例、図形の証明
  • 英語: be動詞と一般動詞の違い、過去形、進行形

このあたりの単元に不安がある人は、必ず春休みの「やること」に入れておきましょう。


全力を出し切った君へ

今日だけはペンを置いて

3月11日、 長い長い一日が終わりましたね。

今、君は、どんな表情をしているでしょうか。 緊張から解き放たれてホッとしている顔、あるいは泥のように眠っているかもしれません。

まずは一言。

おかえりなさい。そして、本当にお疲れ様でした。

この1年間は、君たちにとって決して平坦な道ではなかったでしょう。

部活を引退してからの、急激な意識の切り替え、模試の判定に落ち込み、それでも「やるしかない」と自分を奮い立たせた日。

特に公立入試までのラストスパート、「絶対に合格するんだ」という重すぎるほどのプレッシャーも感じていたでしょう。

君たちがこの受験生活で手に入れたのは、テストの点数だけではありません。

それは、「嫌なことから逃げずに、立ち向かう強さ」です。

この経験は、高校の学習はもちろん、将来社会に出た時に、何よりも強い武器になります。 「あの時の自分があれだけ頑張れたんだから、今回も大丈夫」 そう思える自信を、君たちは自らの手で掴み取ったのです。

一番近くで支えてくれた人への感謝を

明日からは、もうアラームに急かされて起きる必要はありません。 大好きなゲームをしてもいい、読みたかった漫画を一気読みしてもいい。

でもその前に、一つだけお願いがあります。 君たちが試験会場に向かうとき、お弁当を持たせ、駅まで送り迎えし、誰よりも君の体調を気遣ってくれた「一番の応援団」であるお家の人に、「ありがとう」を伝えてください。

一言「終わったよ」と言うだけでも構いません。その一言に込められた感謝は、きっと伝わります。

今日はゆっくり休んでください。 良い夢を。

「わからない」が「自信」に!栄光学園の春期講習

この春、自分史上最高のスタートダッシュを。

「新学年の勉強、ついていけるかな?」「部活と両立できるか心配……」 そんな新しい季節特有の不安を、栄光学園で「自信」に変えませんか?

私たちは、ただ知識を詰め込むだけの指導ではなく、栄光学園の春期講習が大切にしているのは、一人ひとりの「つまずきやすい根っこ」を丁寧に取り除くことです。

前学年で「なんとなく」で済ませてしまった所は、学年が上がると大きな壁となって立ちはだかります。この春休み、自分のペースで「わからない」を解消していきましょう。

 

公立入試を目の前にする君たちへ

公立高校入試という大きな舞台に挑む皆さん、いよいよ本番が近づいてきましたね。今は期待よりも不安やプレッシャーを感じている時期かもしれません。

公立入試は、内申点との兼ね合いや、C問題のような難度の高い試験など、一筋縄ではいかない壁もあります。しかし、思い出してください。これまで解いてきた問題集の厚み、模試の結果に一喜一憂した日々、そして何より今日まで机に向かい続けたその事実は、決して裏切りません。

試験当日は、「自分に解けない問題は、周りのみんなも解けていない」くらいの強気な姿勢で挑んでください。焦ったときは、深く一度呼吸をすること。その数秒が、皆さんの本来の実力を引き出してくれます。

皆さんが志望校の門をくぐり、春から新しい制服に身を包んで輝く姿を心から応援しています。自分を信じて、最後まで走り抜けてください!
サクラサク春は、もうすぐそこです。

ケアレスミスを防ぐチェックリスト

1. 問題を読み飛ばさない(問題文の条件に印をつける)

「適切なものを選べ」か「適切でないものを選べ」か。問題文の「ない」の部分に大きく◯をつけましょう。「すべて選べ」か「1つ選べ」か選択肢が複数ある可能性を常に疑ってください。

2. 計算ミスを防ぐ「見直し」のコツ。途中式は「丁寧に、順序よく」

筆算も端っこに小さく書かず、ある程度スペースを使って書きましょう。「代入」して確かめることができる問題は、元の式に代入して成立するか数秒で確認してください。

3. 書き写しと文末のミス

抜き出し問題の「一字一句」確認、漢字を勝手にひらがなに変えたり、句読点を忘れたりしていないか、指差し確認してください。係り受けの不一致がないか。英語の三単現の s、過去形の ed、代名詞の格(him/hisなど)は、書き終わった瞬間にチェックする癖をつけましょう。

4. 残り5分でやるべき「最終確認」

解答欄が1行ずつズレていないか、氏名・受験番号は正しく書けているか空欄はないか(わからない問題でも、何かしら埋める!)。

試験本番(特にC問題)では、「時間が足りない」ことが予想されます。見直しは「最後にまとめて」やるのではなく、1問解くごとに3秒だけ確認するスタイルが、結果的にミスを最小限に抑えられます。

頑張る受験生のみなさんへ

受験という壁を前に、不安やプレッシャーと戦っている君へ。

 今の君の心境はどうでしょうか。「本当に大丈夫だろうか」「周りはもっと勉強しているのではないか」と、目に見えない不安に押しつぶされそうになっているかもしれません。夜遅くまで机に向かい、遊びたい時間を削って努力を続けてきた君の毎日は、それだけで十分に価値があり、誇れるものです。

 まず、一つ覚えておいてほしいことがあります。「緊張している」ということは、それだけ君が本気で向き合ってきた証拠だということです。どうでもいいことに対して、人は緊張しません。これまで積み重ねてきた努力を、自分自身が一番よくわかっているからこそ、その重みが「緊張」という形になって現れているのです。

 だから、震える手も、早くなる鼓動も、「自分がこれまで頑張ってきた証」だと受け入れてあげてください。

 勉強が進まなくて焦ることもあるでしょう。しかし、受験は「満点」を目指すものではありません。「今の自分にできることを、丁寧に片付ける」ことの積み重ねです。今日覚えた英単語一つ、解けるようになった数学の問題一問。その小さな一歩が、確実に合格への道を切り拓いています。

 もし、どうしても自信がなくなってしまったら、これまでに解いてきた問題集の山や、使い切ったノートを見てください。そこには、君が投げ出さずに歩んできた確かな足跡が残っています。その努力は、合否の結果を超えて、これからの人生を支える「自信」という名の財産になります。

 ゴールはもう、すぐそこです。体調を第一に、最後まで自分を信じて駆け抜けてください。試験当日、深呼吸をして問題用紙を開くとき、君のこれまでの努力が大きな力となって背中を押してくれるはずです。

 君たちのことを心から応援しています。

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